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https://w.atwiki.jp/wivern/pages/318.html
【 作者名 】I.R.InaS(うぃヴぇるん) 【 作者連絡先 】wivern0@gmail.com 【ホームページ】http //www39.atwiki.jp/wivern/ 【 動作確認OS 】WindowsXP ダウンロードして頂きありがとうございます 簡単な説明をしますが、読まなくて大丈夫な方は読み飛ばしてもおっけーです。何が起きても知りませんがw 設置の仕方 削除の仕方 設置の仕方 まず、カーソルファイルを使いやすい位置に保存してください。 C \WINDOWS\Cursorsがデフォルトのカーソル保存位置ですので、そこが楽かもしれません。 次に、マイコンピュータ→プリンタとその他のハードウェア(クラシック表示なら飛ばす)→マウスの順に開き、カーソルタブを開いてください。 上の写真の赤枠で囲まれた部分が、カーソルが表示される状態と、そのカーソルです。 ダブルクリックすると他のカーソルに変更できますので、変更したいカーソルを選んでください。 私が作成した物は、「対応表」の中に推奨の設定を書いてあります。推奨なので無視しても構いませんがw デザインの「名前を付けて保存」をしておくと、次に変更する時に楽になります。 削除の仕方 デザインを保存してある場合は、そのデザインを選んでから「削除」をクリックしてください。 その後カーソルファイルを削除してください。 デザインを保存していない場合は、そのままファイルを削除しちゃって大丈夫です。 質問、要望があればこちらにご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/23.html
ターゲットを待つ このアクションはマクロ内でのみ機能し、カーソル ターゲットが表示されるまで待機します。 最後のカーソルターゲット 最後のカーソル ターゲットを再ターゲットします。 現在のカーソルターゲット 現在のターゲットをカーソル ターゲットでターゲットにします。 カーソルターゲット自分 カーソルターゲットでキャラクターをターゲットにします。 カーソルターゲットの保存 特定のターゲットを保存できます。ターゲットが保存されている場合、これをクリック (またはホットキーを使用) して、保存されているアイテム/モバイルをターゲットにすることができます。 サイクル最後のカーソルターゲット このアクションは、クラシック クライアントのTarget Nextと同じです。表示されているモバイルを循環したり、最後のカーソルターゲットを使用したりできます。ターゲットが選択されると、その足元に小さなヘルスバーが表示されます (クラシック クライアントと同様)。 カーソルターゲットのクリア カーソルをターゲットにしてキューをクリアする カーソル ターゲット キューイングがアクティブな場合、このアクションによりキューをクリアできます。 カーソルターゲットをキャンセル カーソルターゲットをキャンセルします。デフォルトではESCAPEボタンを押すとカーソル ターゲットをキャンセルできるため、マクロで役立ちます。 カーソル ターゲット マウスオーバー モバイル/アイテム上にカーソル ターゲットがある場合に使用して、そのターゲットをトリガーします。ターゲットのマウスオーバーをサポートしないアクション (ペット コマンドなど) の内部マクロに役立ちます。 自動現在のターゲット 自動ターゲット システムを切り替えます。アクティブな場合、すべてのカーソル ターゲットが現在のターゲットで使用されます (ターゲットが範囲内に入るとすぐに)。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/83.html
xyzzy + xdoc2txt.l + Hyper Estraier + HE-grep.l Hyper Estraier で抽出したファイルに対してgrep準備xdoc2txt xdoc2txt.l Hyper Estraier HE-grep.l regrep.lHE-grep の検索結果にも regrep grep 結果のクリックでジャンプ Hyper Estraier で抽出したファイルに対してgrep [2008-02-06] MyWiki より転記・修正 [2006-02-20]更新 [2005-12-30] 準備 xdoc2txt xdoc2txt v1.27 pdf, word, excel などの各種バイナリ文書からテキストを抽出する。 cryptlib.dll Ver1.00 パスワード無しで暗号化されたPDFを検索・表示するための追加DLL 3つのファイルををパスの通った所に置く。 xdoc2txt.exe(2008-02-05 現在 ver.1.27) zlib.dll(xdoc2txt に同梱) cryptlib.dll xdoc2txt.l xdoc2txt.l v0.8 xdoc2txt を利用して pdf, word, excel などの各種バイナリ文書からテキストを 抽出、xyzzy で表示する。 grep-dialog , ggrep -dialog で 直接 grep が可能。要 encap.l 1.~/site-lisp 配下にxdoc2txt.lをコピー、必要に応じてbyte-compile 2.~/site-lisp/siteinit.l または ~/.xyzzyに アーカイブ同梱の .xyzzy.sample の 記述を転記、必要に応じてカスタマイズ(xdoc2txtのオプションはreadme.txt参照) (require "xdoc2txt") xdoc2txt.l ver.0.7 以前では、システムのTempフォルダに一時ファイルが残ります。 デフォルトでは、 "C \Documents and Settings\user\Local Settings\Temp\~xyzfnk(数字).tmp" ver.0.8 以降で削除されるようになりました。(2006-06-10 追記) Hyper Estraier http //hyperestraier.sourceforge.net/ インデックスを使った全文検索システム Windows版バイナリパッケージ(hyperestraier-1.x.x-win32.zip)を DL、 パスの通ったディレクトリに以下の8個のファイルをコピー (xdoc2txt.exe , zlib.dll は Hyper Estraierパッケージにも同梱されているが、 最新版を別個に展開してあればそれ以外の6個で OK) estcmd.exe estraier.dll estxfilt.bat libiconv-2.dll mgwz.dll pthreadGC2.dll qdbm.dll regex.dll HE-grep.l http //homepage2.nifty.com/kimagurenixyzzy/HE-grep.html Hyper Estraierで抽出したファイルやバイナリ文書から抽出したテキストに対して grep をかける。 1.~/site-lisp 配下にHE-grep.lを保存、必要に応じてバイトコンパイル 2.~/site-lisp/siteinit.l または ~/.xyzzyに 以下を記述 ;HE-grep をロード (require "HE-grep") 設定は HE-grep.l を参考に(自分の環境に合わせて) ;検索結果表示を別フレームにしない (setq *use-frame-HE-grep* nil) ;検索対象をリスト形式で指定 (setq *HE-command-list* ( ( "pdf( P)" ;ポップアップメニューに表示する名前 "E /pdf/casket" ;インデックスを保存してあるディレクトリ "estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1" ;estcmd search コマンドをオプション付きで指定 "E /pdf" ;インデックス作成対象のディレクトリ ) ( "doc( D)" "C /Documents and Settings/user/My Documents/casket" "estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1" "C /Documents and Settings/user/My Documents" ) ( "html( H)" "E /HTML/casket" "estcmd search -sf -ic CP932 -vh -max -1" "E /HTML" ) )) ;インデックスを作成 (setq *HE-make-index-command-list* ( ;インデックス化(gather)、存在しない文書情報の削除(purge)、 ;最適化(optimize)を実行する(PDFの例) ( "E /pdf/casket" ;インデックスを保存するディレクトリ "E /pdf" ;検索対象ディレクトリ "estcmd gather -cl -fx .pdf T@estxfilt -fz ^ -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm" ;estcmd gather コマンドをオプション付きで指定 "estcmd purge -cl" ;estcmd purge コマンドをオプション付きで指定 ;行わない場合nil "estcmd optimize" ;estcmd optimize コマンドをオプション付きで指定 ;行わない場合nil "gather-pdf( P)" ;ポップアップメニューに表示する名前 ) ;purge と optimize を行わない場合(Office文書の例) ( "C /Documents and Settings/user/My Documents/casket" "C /Documents and Settings/user/My Documents" "estcmd gather -cl -fx .rtf,.doc,.xls,.ppt T@estxfilt -fz ^ -ic CP932 -pc CP932 -sd -cm" nil nil "gather-doc( D)" ) ;登録したディレクトリのインデックスをまとめて作成 (setq *HE-make-index-all-command-list* ( ( "E /casket" "E /DiaryData" "estcmd gather -pc CP932 -ic CP932 -fh -sd -cm" "estcmd purge" "estcmd optimize" ) )) 管理コマンド User s Guide of Hyper Estraier Version 1(Japanese) から抜粋 estcmd optimize [-onp] [-ond] db :インデックスを最適化して、不要な領域を削除 estcmd search [-ic enc] [-vu|-va|-vf|-vs|-vh|-vx|-dd] [-kn num] [-um] [-ec rn] [-gs|-gf|-ga] [-cd] [-ni] [-sf] [-hs] [-attr expr] [-ord expr] [-max num] [-sk num] [-sim id] db [phrase] :インデックスに登録された文書を検索 estcmd gather [-cl] [-no] [-fe|-ft|-fh|-fm] [-fx sufs cmd] [-fz] [-fo] [-rm sufs] [-ic enc] [-il lang] [-bc] [-pc enc] [-px name] [-apn|-acc] [-xl|-xh] [-sd] [-cm] [-cs num] [-kn num] [-um] db [file|dir] :ファイルシステムを探索して文書を登録 estcmd purge [-cl] [-no] [-fc] [-pc enc] [-attr expr] db [prefix] :インデックス内にあってファイルシステム上にない文書情報を削除 -sf:検索式を簡便形式で -vh:VIEW HUMAN 表示方法の設定 -max:最大表示件数。負数にすると無制限 -cl:上書きされた文書の領域を整理 -fx:ファイル(カンマ区切りで列挙)に関連づけた外部コマンドを指定 T@estxfilt:Hyper Estraierからxdoc2txtを呼び出し(estxfilt.bat)、 外部コマンドによる出力をプレーンテキストとして解析(T@) -fz:-fxの条件に当てはまらないファイルを無視 -fh:処理対象をHTMLとして扱う -fm:処理対象をMIME(メール)として扱う ^:エスケープシーケンス -ic;対象文書の文字コードを指定 CP932 はestxfiltの出力の文字コード -pc:ファイルのパスの文字コードを指定 -il:文字コードの判定で優先される言語を指定 -sd:ファイルの更新日時を文書の属性として追加 -cm:文書の属性の更新日時がファイルの更新日時より古い場合にのみ登録 3.使い方 M-x HE-make-index :ポップアップメニューから選択してインデックスを作成 purge(削除)・optimize(最適化)もこのメニューから。(casketディレクトリは 初回インデックス作成時に自動作成される) 初回インデックス作成後すぐに optimize しておく。 M-x HE-make-index-all :*HE-make-index-all-command-list* に登録したディレクトリのインデックスを まとめて作成。 M-x HE-grep :検索語を入力して検索(検索対象インデックスが複数ある場合は、前回の対象 インデックスからの検索になる。) C-u M-x HE-grep :検索対象インデックスをポップアップメニューから選択して検索 検索語が含まれるファイル名と行全てと、検索語が強調され表示されます。 HE-grep は AND OR検索などには未対応 AND OR 検索をしたい場合は、ggrep-dialog または Hyper Estraier Mode on xyzzy で。 ただし、Hyper Estraier Mode on xyzzy では、検索語が含まれるファイルパスと 該当する部分の抜き出し表示です(estcmd search の標準出力)。 regrep.l http //xyzzy.s53.xrea.com/wiki/index.php?Memo%2FGrep%B4%D8%CF%A2 Grep 関係バッファ又は *NAMAZU SEARCH* バッファに対し再検索 M-x regrep して検索語入力。 M-x regrep-open-file :Grep関連バッファでカーソル下のファイルを開く。 HE-grep の検索結果にも regrep regrep.l に以下を追加 70行目あたりに (string= "*HE-grep*" bufname) 130行目あたりに (string= bufname "*HE-grep*") 160行目あたりに (string= "*HE-grep*" bufname) grep 結果のクリックでジャンプ (まいくろちっぷすxyzzy部門より) http //xyzzy.s53.xrea.com/wiki/index.php?TipsDirectory *regrep*バッファの検索結果上でも、 Enter or クリックでファイルを開いて 該当個所にジャンプ&反転表示ができる。(HTMLのみ?) -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30983.html
かーそるらいだー【登録タグ GUMI か さたな 曲】 作詞:さたな 作曲:さたな 編曲:さたな 唄:GUMI 曲紹介 ハーフミニッツラヴァー さたな氏 の23作目。 歌詞 絵に描いた様な日常に 誰が今終止符を打つ? 愛想 動作 破れた紙芝居 なんだって壊れてしまう始末 大体 そうさ どうにかなってしまう カーソルライダー クリックひとつで 天までどうか? 届きそうだ カーソルライダー ドラッグひとつで 今日もほら さよならだ アイマイ種族のダンスに付き合い あっという間の三時間だ もう お仕舞い コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/86.html
ぬこカーソル 別名 ぬこたん ( ^ω^)ヲチのまったりでもお馴染みのぬこカーソルちゃんもきてくれたお ( ^ω^)ライブチューブでシンプルをばんばん制覇してほしいお ( ^ω^)初日にいきなり制覇する期待のぬこたんだお 得意分野 ゾンビ 一人すごろく 04/20付けリスト? SIMPLE2000シリーズ.PS2通常 Vol タイトル 状況 61 お姉チャンバラ 75 特ダネ 済 95 ゾンビVS救急車 制覇中 ( ^ω^)本人からの連絡事項だお ( ^ω^)・・・
https://w.atwiki.jp/soccer11/pages/21.html
GKへのカーソルチェンジ +
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/38.html
効果 このスクリプトを導入する利点は以下の通りです。 アローカーソルサイズの制限に縛られずにすむ アローカーソルを単体の素材として扱う事ができる このスクリプトでアローカーソル素材始めてくれる方がいれば(いないですかそうですか)… 上記の特性上、アローカーソルを32×32のサイズ以内に納めている方には実用性はありません。 素材の仕様 例えば、80×40のアローカーソルを作った場合、点滅表現用にもう一つ画像が必要なので アローカーソルを横に二つ並べる形で…つまり、上記の例で言うと160×40の 画像を作成して下さい。作成例は、下の方の画像をご覧ください。 素材のインポート インポートする時は、Windowskinsの所にインポートしてください。 設定 スクリプトの初期設定 導入にあたって、まず定数を設定しておく必要があります。 その内容は、アローカーソルのファイル名、サイズ(X、Y)、表示位置(X、Y)の5つです。 【アローカーソルのファイル名の設定】 定数・RX_T_ARROW_FILE_NAMEにはアローカーソルのファイル名(拡張子不要)のみを設定してください。 【アローカーソルのサイズ(X、Y)の設定】 例えば、50×100のアローカーソル(ファイルのイメージサイズは100×100)を作った場合は イメージサイズは意識せず、アローカーソルのサイズ設定すればOKです。 上記の例の場合… RX_T_ARROW_SIZE_X = 50 RX_T_ARROW_SIZE_Y = 100 これでOKです。 【アローカーソルの表示位置(X、Y)の設定】 X座標の設定は少し特殊です。ある程度正確に設定しないと、カーソルが対象の真ん中に持っていけません。 結論から言うと、アローカーソルが指している方向の先端部… これのX座標を調べて設定すればカーソルは真ん中に来ます。 下の画像を例に挙げて説明します。 赤い矢印に注目してください。この矢印が指してる場所のX座標を求めます。 画像編集ソフトがあると分かると思いますが、この画像の赤矢印が指してる場所の 座標は(X=40,Y=0)になっているはずです。 ここで必要なのはX座標なのでX座標の設定値は40になります。従って、定数設定は… RX_T_ARROW_LOCATE_X = 40 …と、こうなります。 同様の方法で、こういう画像の場合は… 少し見づらいですが、黄色い矢印に注目して下さい。この矢印が指してる場所は左下の端の部分。 つまり、X=0という事なので、定数設定には0を設定すればOKです。 こういう画像の場合は… つったない画像ばかりですが、赤い指カーソルに注目してください。 この矢印が指してる場所…つまり、指先のX座標は54…なので、 この場合、定数設定には54を設定すればOKです。 Y座標に関してはあれこれ数値をいじって(試行錯誤を繰り返して)納得のいく高さに持っていってください。 定数名は、RX_T_ARROW_LOCATE_Yです。 動作サンプルを用意していますので、ダウンロードして実際の動作を確認してみてください。 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト zipファイル:動作サンプルプロジェクト
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/317.html
うぃヴぇるんが趣味っぽく作成したカーソル置き場です。 ひっじょーに遅スペースで公開しております。 ZIPファイルにヘルプとかが入っております。 一応こちらからも見れますが ※当方は素人故、エラーが発生したとしてもサポートしきれない場合もございます。ご了承ください。 レティクル ラインズ 漢字 レティクル 分かりにくくたって良い。とりあえず格好良さげ。 狙撃銃のスコープとかを覗いた時に見えるアレです。案外使いやすい。 対応が決まっていないので、使いやすさと好みで決めてください。 ダウンロード 上へ ラインズ シンプルに、直線的に。 使いやすさはこれまた謎。ただしすたいりっしゅではあると思う。 ダウンロード 上へ 漢字 処女作。ふと思いついたノリで作ってしまいました。 全ての状態を漢字一文字で表してます。使いやすさは二の次っぽい ダウンロード 上へ
https://w.atwiki.jp/tonesphere/pages/37.html
Lovesick(Sta s Xyzzy mix) NORMAL HARD EXPERT LEVEL 3.5 6 8.5 Notes 252 303 468 Combo 315 446 525 Composer the liquid movement Artwork - 原典 Lovesick / tr,04 難易度推移 ver.1.0 → ver.1.2.2 ver.1.2.6 ver.1.4.0 ver.1.7.5? NORMAL 3 3.5 4 3.5 HARD 6 6.5 6(新) EXPERT 7.5(旧HARD) 8 8.5 曲について STRレーベルがプロデュースするユニット"The liquid movement"の同名曲のSta氏によるリミックス。 同シングルからは他にCrossover(sta s Red Plateau mix)も収録されている。 PC向け音楽ゲーム「Pulsen」にも収録されている。 アーティストについて The liquid movementは、Meine Meinungの加藤裕幸氏(Gt.compose)と、ダンサーのNaomi(Vo.lyric.dancer)によるデュオユニット。 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへお願いします。 名前 コメント コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ischannelmatome/pages/17.html
マウスカーソルについて 配信画面のキャプチャー範囲がアモアスを選択していて且つ アモアスがアクティブの時はマウスカーソルを配信画面に表示される設定(アモアスが非アクティブの時は配信画面にマウスカーソルは映らない)にしている為 カーソルが消える=アモアス外の部分で操作をしている=配信画面に映していない他の物を開いているということになる